Microsoftスキル– category –
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【VBA】CSV読込履歴を記録!ファイル名・日付を一覧に残す方法
どのCSVファイルをいつ読み込んだかを 一覧で記録したい監査対応やトラブル時に履歴を見返したい毎回同じ場所にログが残ることで業務の安心感UP ▼処理の概要 複数のCSVファイルを選択 それぞれをシートに展開 読み込んだファイル名と日時を 「取込履歴」シ... -
【VBA】複数CSVを個別シートに読み込むマクロ【ファイル名で自動命名】
各CSVファイルを 別々のシートに保管 したいファイルごとにシート名を付けたい(=探しやすい)後から編集・確認・印刷などを個別に行いたい ▼完成イメージ 複数CSVを選択 各CSVの中身が新しいシートに1枚ずつ展開される シート名は元のCSVファイル名にな... -
【VBA】複数CSVファイルを一括読み込み!1シートにまとめるマクロ
複数のCSVを毎回1つずつ手作業で開いているデータを1つのシートにまとめて集計したい毎日の業務処理を自動化したい 結論:CSVファイルが多くてもまとめてしまえば集計可能です。 ▼完成イメージ 実行するとCSVファイルを複数選択できる 各CSVの内容を順に読... -
【実務向けVBA】選択したCSVファイルを読み込んでシートにコピー&自動で閉じる手順
ユーザーが自由にCSVファイルを選べるようにしたいCSVの内容をワークシートにコピーしたい処理後、CSVファイルは自動的に閉じたい 結論:GetOpenFilename+Workbooks.Open+Paste+Close で全て自動化可能! CSVの取り込み処理は実務で頻繁に登場しますが... -
【初心者向け】Offset×条件分岐の実践例!Resizeとの併用で広がるVBAの自動化テクニック
条件に応じてOffsetで入力・変更を行いたい複数セルを一気に操作したい(Resize)OffsetやResizeを応用した実務的な使い方が知りたい 結論:Offsetと条件分岐を組み合わせると、“柔軟な自動化”が実現できます! さらにResizeと組み合わせることで、一気に... -
【初心者向け】RangeとOffsetの違いと使い方まとめ
RangeとOffsetってどう違うの?なぜOffsetを使う必要があるの?実務で使えるOffsetの書き方を知りたい! 結論:Offsetは「基準セルからのずらし」で範囲を柔軟に操作できる命令 Rangeは直接セルや範囲を指定するのに対し、Offsetは「今いるセルから何行何... -
【初心者向け】CellsとRangeの違いを徹底解説|使い分けと実践例
Cells と Range の違いってなに?どちらを使えばいいのか迷う…実務で役立つ使い分け方法が知りたい! 結論:Rangeは“範囲指定向き”、Cellsは“数値での位置指定向き” どちらもセルを扱うための命令ですが、指定の仕方や得意分野が異なります。場面に応じて... -
【初心者向け】SheetsとWorksheetsの違いを徹底解説|混同しがちなシート操作の基本
Sheets と Worksheets の違いが分からない…どちらを使えばエラーにならない?実務での使い分けのコツが知りたい! 結論:Sheetsは「すべてのシート」、Worksheetsは「ワークシートだけ」 Sheetsとは? ブック内のすべてのシート(ワークシート、グラフシー... -
【初心者向け】ActiveSheetとWorksheetsの違いを徹底解説|シート操作の基本と注意点
ActiveSheet と Worksheets("〇〇") の違いって何?どっちを使えば正しいの?実務での使い分け方は? 結論:ActiveSheetは「現在アクティブなシート」、Worksheetsは「特定のシートを明示的に指定」 この違いを理解していないと、別シートに処理したつもり... -
【初心者向け】VBAの「ThisWorkbook」と「ActiveWorkbook」の違いを解説
ThisWorkbook と ActiveWorkbook の違いってなに?どっちを使えば正しいの?間違えると何が起きるの? 結論:ThisWorkbookは「マクロを含むブック」、ActiveWorkbookは「今アクティブなブック」 この2つの違いを正しく理解しておかないと、保存先を間違え...